商いは買い手がいるうちにやれ |
そのままっすね。まだあがる、まだあがる、と行っているうちに買い手がいなくなって値が下がってしまう。値が下がるということは買い手が少なくなっているということなので売るのが難しくなるということ。 |
頭と尻尾はくれてやれ |
頭は最高値、尻尾は最安値。最安値で買って最高値で売るのが理想ですが、あまり欲を出して頭から尻尾まで全部食べようとすると買い時売り時を逃してしまうっていうことっすね。魚と同じで身のあるおいしいところだけ食べるようにしよう。 |
当たり屋につけ |
わざと車にぶつかって、保険金で生活している人につく・・・のとは違います。ようは予想が当たっている人に便乗しなされ。ということ。最近では個人の投資サイトも増えているので色々見て回って、買っている人に便乗するのも一つの手かと。逆の言葉で「曲がり屋に向かえ」というのもあります。曲がり屋とは予想が外れ続けているかわいそうな人のこと。その人が買いといえば売って、売りといえば買えばよいということ。どっちも人任せな感じ。 |
いのちの金に手をつけるな |
いのちの金とは生活費のこと。生きていくために必要なお金で投資をしていると、失敗したときに大変よ。 |
売り買いは三日待て |
あんまり焦らずに慎重に売買をしなせえ。ということ。別に三日も待つ必要はないですが、それくらい慎重に売買しなさいよ!!ということ。ビンボっさんには耳の痛いことわざですぢゃ。 |
| 鬼より怖い一文新値 |
一文新値とは、新高値のこと。過去に高値をつけた後値下がりしていた株がまた値上がりして前の高値より1円高くなること。こんな状態になると売りが先行して値が下がるのであぶねえよ。みたいな感じですかね。 |
| 買いたい弱気、売りたい強気 |
買おうと心に決めたもののもうちょい安くなるかいな〜と、言っているうちに買い時を逃してしまう。のが買いたい弱気。もうこの値で売る!!と決めたもののいやいやまだまだあがるんちゃう?とへたな希望を捨てきれずにいると気がつけば最初に売ると決めた値より下がってたよ。というのが売りたい強気。とどのつまり株の売買にあまり希望的観測を交えるなというこってすね。 |
| 買いにくい相場は高い |
値上がり始めた株を指値で買おうとしたら、値が上がりすぎて買えなかった。そうこうしているうちにどんどん値が上がって買うのをあきらめたところ、あきらめた時点からもさらに値上がりしてしまう、コンチクショウ!!な状態のこと。値段でみるより、その株の勢いとかを見て買うと儲かるかもよ。ってことわざ。 |
| 国策には逆らうな |
国の政策によってはかなり株価が左右されるので、政策が発表されたら、逆らわずに下がりそうな株は売ってあがりそうな株は買えっちゅうこと。お国にはさからわんほうがええでよ。。 |
| 指値(さしね)は取り消すな |
指値っていうのは株の値段を指定して注文を出すことなんですが、その指値で注文したものの、相場の動きを見ているともそっと下がりそうとかあがりそう、と感じて指値の値段を変更しているうちに相場の流れが変わってしまって売買ができなくなってしまうということ。男は一度決めたらズバっといきなされ!!てことっすね。 |
| 三空は売り |
三空の空(くう)は株価が上がり続けているときに前日の株価より高く始まってそれより安くならずに終わることを言います。なのでその空(くう)の状態が三日も続くと自然とテンションがあがってイケイケモードになってしまいます。そんな状態では冷静な判断ができなくなってしまうので、逆にそこで冷静になれよ〜という意味のことわざ。あまりアツくなるなということでしょうか。 |
| 三割高下に向かえ |
株価が三割動くと大体節目に当たるのでそこで売ったり買ったりしたらいいのとちゃう?という目安ですね。実際すべての株が同じ動きをするわけではないのですが、売ろうか買おうか売ろうか買おうか・・と花びらをちぎって決めてしまうような優柔不断さんはこの法則を頭に入れておくとすんなり売買できるかも。 |
| 知ったらしまい |
業績が伸びているとか、新技術の開発とか一部の人が噂で知っているうちは株価は伸びていくけど、それをみんなが知ってしまってから買いに走ってももう遅いよ。ということ。
例えばめがねをはずすとすっげー美人だけど、めがねをつけているとすっごい芋娘な女の子がいたとして、そのめがねをはずすとすっげー美人ということがあまり知られていないときは話しかけやすいけど、そのことが噂になるとみんなに人気が出てしまって声を掛けにくくなってしまう。のに似てるかな。 |
| すべての卵をひとつの籠に盛るな |
分散して投資しようよ。という意味。一つのかごに全部の卵をいれているとそのかごを落としたときに卵が全部割れてしまってオムレツが食べれなくなってしまう!!でもかごを二つ用意して分けて入れておくと仮に片方のかごを落としてしまっても片方のかごは無事なので大好きなオムレツが食べられるんですよね♪
株にしても同じように、一つの銘柄に全財産を入れ込んでしまうと負けたときにどうしようもなくなってしまうので、色々な銘柄に分散して投資すればどうしようもなくなることはないっすよね。 |
| 節分天井彼岸底 |
節分の時期に高くなって彼岸の時期に安くなるっちゅう意味ですね。節分つまり2月のはじめと彼岸、3月の終わり。なのですが、別に2月のはじめに株価が上がる!!ということはない感じですね。3月の終わりに株価が下がるのは、企業の決算が3月にあるので結構あたってると思います。なので彼岸底は覚えておいてもいいかも知れませんね。 |
| 相場のカネとタコの糸は出し切るな |
みなさんはタコ上げをしたことありますか?ビンボっさんはど田舎に住んでいたので正月はタコ上げをしていたのですが、タコの糸っていうのは出し切ってピンと張ってしまうとぐるぐる回ってコントロールが効かなくなってしまいます。なのでタコの糸は余裕をもたしてタコ上げをします。これと同じで全財産を株に入れてしまうとどうしても儲けを出さなければならない!!という脅迫観念からついつい売り時を見失ってしまうものです。タコの糸と同じで投資する場合は余裕を持って資金を投入すべし!!背水の陣はダメよん |
| 相場は相場に聞け |
米は米やに聞け!やったかな?と同じで自分の考えとは違う方向に相場が動きだしたときには、『世の投資家どもは分かっておらぬ!!庶民ども〜!!』とオンディーヌばりに怒るのではなくて素直に相場の動きに従いましょう。ということわざ。 |
| 建値(たてね)を忘れよ |
建値とは信用取引の言葉らしいのですが、株の世界で言うと買値にあたります。つまり買った値段のことは忘れてしまおうということですね。あがると思って買った株が値下がりして、買値まで戻ったら売ろう。という考えで行くと売りそびれてしまうこともありがち。そういう時は買値にこだわらずに相場の動きをみてタイミングを計って売れば損も少なくなりますよ〜。ということわざ。
まあ普段の生活でも建値を忘れたほうがいいこともありますよね。例えば訪問販売で買わされた「英会話学習テープ」とか。40万円もしたんやから効果はあるはず!!と実際効果がないと分かっていながらも友人や家族に見苦しく言い訳をするくらいなら、買値にこだわらずにさっさと「テープ」として上から歌謡曲でも入れたほうが有効に使えるはず。ちょっといいすぎかいな? |
天井売らず底買わず |
高値で買おうと神経を研ぎ澄ましたり、底値で売るために全精力を注いだりせずに気楽に行こうよ。ということわざ。最高値で買ったり大底で売ったりするのは針の穴に陰毛(げひんですか?)を通すくらい難しいこと。なのでそんなことに無駄なエネルギーを使わんほうがええよ〜。頭と尻尾はくれてやれと同じ意味ですね。 |
天井三日、底百 |
高値は早く過ぎるけど底値は長く続くよん。ということわざ。そのとおり!! |
遠くのものは避けよ |
あんまりしらんところの株は買わんほうがええよ。ということわざ。自分の身近にあるものの良し悪しは分かりやすいですが、まったく関係のないところのニュースとか見てもいまいちつかめないものですよね。なのでよく分からんけどなんかよさげ。で買うのはよしまひょ〜。ということですかね。 |